過去ログ - ハニー・ポッター「勝つのは私、そうでしょ?」
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185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 10:47:58.35 ID:xStfciWo0
パーシー「それにしても、お可哀想なクラウチさんあぁクラウチさん。不出来なしもべ妖精で迷惑をこうむるなんて……」

ハーマイオニー「何度も言うわ!ウィンキーは悪くないの!間の悪い時の間の悪い所に居合わせただけよ!」

パーシー「あ、あー、ハーマイオニー?君は僕くらい賢明だと思っていたのですけどね。いいかい、クラウチさんが解雇を決定したということはそれはつまりあの公正で品性溢れるクラウチさんの類稀な思考・判断力でクラウチさんしたからクラウチさんなんだ!」

ハーマイオニー「ハートの形でおめでたいのは眼鏡だけじゃないようね!!!」

ロン「ハーマイオニーがパーシーとぶつかるのは珍しいよな。君はいつだって賛美と賞賛を投げかけられてるけど」

ハニー「馬があっていたものね、私の次に」

チャーリー「あのバカをしていた連中が『死喰い人』だったとして、でも、印を作ったのも『死喰い人』じゃないとおかしい。そうだよね、パパ」

アーサー「あぁ。今はそうでなくとも、一度でも『死喰い人』だった者でなければあれは作り出せない。だからこそ私もバーティの決定には少し疑問が残るが……疑わしきは罰せず、という言葉が通じる人じゃないのさ、彼は何せ……まぁいい。この話はやめにしよう」

ハーマイオニー「大いに続けるべきだわ!みんな、おかしいと思わない!?例えばの話、ロンが濡れ衣でハニーの豚を解雇されたとするでしょ!?」

ロン「そんなもん僕はその瞬間にこの世から『姿くらまし』てるよ、どうも」


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