過去ログ - ハニー・ポッター「勝つのは私、そうでしょ?」
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209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 13:03:58.21 ID:xStfciWo0
九と四分の三番線

ポーーーーーーッ!

モリー「フレッド、ジョージ!お行儀よくね!ロン!しっかり勉強なさい!ジニー、元気でね!ハニー、ハーマイオニー!ロンと仲良くお願いね!」

ハーマイオニー「はい。おばさま、泊めてくださって本当にありがとうございました」

ハニー「えぇ、そうしてあげるわ。お母様、夏中色々と。本当にありがとう」

モリー「あら、いい子たちね本当に。こちらこそよ、イロイロと」

ビル「元気でな。フレッド、ジョージ。資産のことで相談があったらマシな小鬼を紹介するぜ」

モリー「ビル、何をおかしなことを言っているの?」

フレッジョ「「ほんとだぜビル、頼むよ」」

チャーリー「じゃあな、みんな。ジニーも。お前もすっかり大きくなってびっくりしたよ……でも、僕とパースはまたすぐ会えると思うぜ」

ジニー「? どうして?」

チャーリー「今にわかる。僕がそう言ったこと、パーシーにはナイショだぜ?何せ『魔法省の超機密事項』、だからな」

ロン「! チャーリーも関わってるのか!?」

ビル「あぁ、僕もホグワーツに戻りたい。今城にいる子たちはラッキーだよ。あんないいものが観られるなんて。なんなら休暇をとって見物にでも行こうかな」

ロン「だから、何をさ!!」

モリー「さぁさ、お乗りなさい!すぐに分かりますよ!今晩にもねっ!いってらっしゃい!!」


ポーーーーーーーーッ!!


 ガタンゴトン、ガタンゴトンガタン……


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