過去ログ - ハニー・ポッター「勝つのは私、そうでしょ?」
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240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 15:50:07.27 ID:xStfciWo0
ロン「!?!?ちょ、ちょっと待ってくれ、おいおいおいおい!?」

ハニー「まぁ……嘘でしょ?」

ハーマイオニー「あれって……あの、髭の長い校長らしい人の隣にいるのって」

カルカロフ「ダンブルドア!やあやあ、元気にしていたかね」

ダンブルドア「元気一杯じゃよ、イゴール」

カルカロフ「お招きいただきどうも……おや、後ろに懐かしい顔も」

スネイプ「……」

カルカロフ「いやぁ、ホグワーツの何もかもが懐かしい!実に嬉しいよ!ところで、暖炉に近い席を用意してくれたかね?我々は寒いところから来た上に、一人体調の良くない子がいてね。ほら、知っているだろう。この……」

ロン「クラム!!!ビクトール・クラムだ!!!!!!!」

ワァアアアアアアアアアアアア!!!
 キャアアアアアアアアーーーーーーーーー!クラム様こっちむいてーーーーーーーーー!!

クラム「……」



ハニー「……すごいわ!ね、ハーマイオニー!」

ハーマイオニー「……全然分からないわ。やっぱりムスっとしてて、猫背で……飛んでるときが嘘みたいじゃない?」

ロン「嘘みたいなのは君の感性だろハーマイオニー!すっげぇぜ!!最高だぜダンブルドア!ハニーの次に!!ヒンヒンヒーーーン!」

ダンブルドア「ほっほ、そうじゃのう。ヒンヒン」

カルカロフ「?」


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