過去ログ - ハニー・ポッター「勝つのは私、そうでしょ?」
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 17:55:09.55 ID:dLhJPr2H0
パーシー「さぁ、それじゃ僕は報告書に戻らないと……」

フレッド「パース、パース。そりゃないぜパーシー」

ジョージ「折角の家族団欒豚狂乱だぜ?一緒しろよ」

パーシー「明日からワールドカップじゃないか!僕は月曜までには報告書をお出しします、ってクラウチさんに言ったんだ!まぁ、それでもクラウチさんの思っていたより随分早いみたいだけどね。何せ僕はクラウチさんの右腕としてクラウチさんのためにクラウチさん!」

ロン「パーシー、完璧な基準の底をもった大鍋かクラウチ、どっちかしか崖から助けられないとしたらどうする?」

パーシー「クラウチさんを助けた後に大鍋の下に飛び降りてせめて形を損なわないようにする」

ハーマイオニー「ロンと同じ何かを感じるわ」

ハニー「性根にあるみたいね、豚精神が」

パーシー「ともかくクラウチさんは大変なんだ。それもこれも『魔法ゲーム・スポーツ部』のルード・バグマンが……」

アーサー「こらこら、ルードのことをあまり悪く言ってはいけないよ。私達がこれだけの人数のチケットを手に入れられたのも、ルードのおかげなんだ」

パーシー「まぁ、そのくらいの能ですよバグマンなんて。なんで部長にまでなれたのか!どうせ元有名選手だからとかなんとかなんでしょう、全くクラウチさんのようなたたき上げのベテランとは格が違うのにクラウチさんああクラウチさんクラウチさん!」

ハニー「有名選手?」

ロン「ワイムボーン・ワスプスでプレイしてた名シーカーなんだ。イングランド代表にも選ばれたことがあるよ。あぁ、君にはとってもかなわないけどね!ヒンヒン!」




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