過去ログ - ハニー･ポッター「勝つのは私、そうでしょ？」
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69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 19:10:02.88 ID:dLhJPr2H0
丘

ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「和やかな出立、とはいかなかったわね」

ロン「空はハニーに出会えた心みたいに晴れやかで清清しいけどね」
以下略


70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 19:17:40.16 ID:hizm7imSO
色んな意味で続けてどうぞ、だ

71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 19:23:29.03 ID:dLhJPr2H0
アーサー「あー、魔法省が何度も検討を重ねたのさ。十万人っていう規模の魔法使いを収容するための、そもそも施設作りからね」

ロン「十万人かぁ。すっごいや。ハニーの全世界に散りばめられる豚同盟の規模くらいだ」

ハニー「十万？まだ足りないでしょ？」
以下略


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 19:33:39.22 ID:dLhJPr2H0
ﾊｰﾏｲｵﾆｰ「触れていれば指定された条件である地点から別の地点へ魔法使いを移動させる、とっても高度な魔法道具！初めて観たわ！」

アーサー「解説ありがとう。是非に魔法省に来て欲しいね君は。そう、とっても高度な魔法道具だ。これを作るのはおそろしく複雑だし、それに様々な制約がある」

アーサー「一介の魔法使いには作ることさえ禁じられているほどだからね。貴重なものなんだよ。これがイギリスには二百個設置されている」
以下略


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 19:42:05.31 ID:dLhJPr2H0
アーサー「さて、時間は十分にある。みんなよく歩いたね。少し休もう」

ハニー「そうね。ロン、ご苦労様」

ロン「ヒンヒン！なんてことないよハニー！君一人なんて重さを感じるどころか僕自身みたいなもんだからね！」
以下略


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 19:50:21.28 ID:dLhJPr2H0
エイモス「我が家は家内が留守番すると言ってくれたからチケット二枚で済んだが……アーサー、君のとこはまた随分と苦労しただろうな」

アーサー「いやぁ、そうでもないさ」

エイモス「……どいつだ？トワイクロスか？」
以下略


75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 19:51:55.75 ID:dLhJPr2H0
ちょい飯　２０時半再開

76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 19:53:20.14 ID:hizm7imSO
乙待つ！

77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 19:55:46.51 ID:vdVzl4U20
おーう！リアルタイムで会えるなんて！待つぜ！

78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 20:01:08.79 ID:3guDErII0
アーサーは出来る親父豚だな！

79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 20:05:46.93 ID:NHJL4kOo0
乙ヒンヒン！

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