過去ログ - 貴音「あい らぶ ゆう を訳しなさい。」
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 22:51:14.05 ID:A36cRNgjo
続き来たか


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 22:54:00.10 ID:EN+yZvfg0
秋/765プロ事務所


響「それでな、いぬ美が急に走りだして…」

以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 22:56:59.92 ID:EN+yZvfg0
/給湯室

響「…なんくるなくない…」 カチッボッ

P「コーヒーコーヒーっと…あ、響お湯沸かしてる?」
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 22:59:59.95 ID:EN+yZvfg0

響「ううん…その…貴音がさ、近頃悩んでるみたいなんだ…」

P「貴音…が?」

以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 23:03:00.33 ID:EN+yZvfg0

P「違う、違う…人の事心配するあまり、自分が悩んじゃうのはダメだぞ?」

響「あっ…うん…でも、貴音が…仲間が悩んでるなら、どうにかしてあげたいぞ」

以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 23:06:00.34 ID:EN+yZvfg0
/765プロ事務所


P「――という訳で、響が心配してるんだ、貴音」

以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 23:09:00.68 ID:EN+yZvfg0

貴音「…確かに、悩みというか…漠然とした不安を感じていたのでした…」

響「ふ…不安?」

以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 23:11:59.96 ID:EN+yZvfg0

響「一人でトップアイドルにはなれないんだぞ!」

響「誰よりも頑張って!輝いた結果が、一人ぼっちなんて!そんな事ある訳ないぞ!!」

以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 23:15:00.57 ID:EN+yZvfg0

P「…それぞれが、それぞれの道を歩き始めて…ずっと隣に居たと思った人が遠く感じる」

貴音「…はい…」

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 23:18:00.04 ID:EN+yZvfg0

P「一人に…見えるかもしれない、孤独を感じるかもしれない…」

P「…でも、そうじゃない…繋がりはそう簡単には無くならないから…」

以下略



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