過去ログ - P「救われぬ愛に救いの手を」【安価SS】
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298: ◆8GJ8gV.Woc[saga]
2013/03/26(火) 20:07:21.67 ID:yaftNLLF0
何だか、徐々に身体が熱を帯びてきた気がする。

まるで精力剤を飲まされたような、身体の火照り方だ。


雪歩「プロデューサー、疲れていた様に見えたので、
   ……この、紅茶の葉を使って……」

P「な、なぁ!」


だが、説明を無理矢理終わらし、最悪の場合を考える。


P「他に何か言ってなかったか……?」

雪歩「す……信頼出来る男の人にしか飲ませちゃいけない、って言われましたけど……」


少し顔を赤らめながら、笑顔で答える。


雪歩「プロデューサー?」


何も応えないことを疑問に思ったのか、顔を近づけてくる。

今、俺は椅子に座り、雪歩は立っている状況だ

当然、前のめりになると、

お尻を突き出すような格好で、こちらからは胸の谷間が見え____


P「……やばいなぁ」

雪歩「え?」


すぐさま俺はトイレに向かった。


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