過去ログ - 青年「サモンナ・・・・・・ポケモン?」
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106:inクチバシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 00:29:01.08 ID:RQvb8Oqg0
ナツメ「どう? あなた、ロケット団に入らない?」

青年「……断る」

ナツメ「ふふっ、迷っているな。さらに私がロケット団に本当はいたくないのでは、と心配もしてくれている。本当に心優しい男の子だ」
以下略



107:inクチバシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 00:33:29.61 ID:RQvb8Oqg0
青年「………やっぱり無理だ。ロケット団には入れない」

ナツメ「何故だ」

青年「ロケット団に入れば、お前をロケット団から救うって俺の考えた最高のssが現実に起こせないだろ?」
以下略



108:inクチバシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 00:36:20.37 ID:RQvb8Oqg0
クチバジム

マチス「……oh」


以下略



109:inクチバシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 00:39:16.13 ID:RQvb8Oqg0
ポケモンセンター

オーキド「おー青年君、元気かな?」

青年「博士! なんで今までライトニングとコマイヌのこと教えてくれなかったんですか!?」
以下略



110:inイワヤマトンネル[saga sage]
2013/01/23(水) 00:47:44.30 ID:RQvb8Oqg0
レッド「………君は?」

サトシ「………は、はは…俺はサトシ…ちょっと岩に挟まっちゃってさ。助けてくれね?」

レッド「フレア」
以下略



111:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 00:53:53.87 ID:RQvb8Oqg0
―――1週間後。

青年「……着いた」

ダルク「ギィ♪」
以下略



112:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 00:56:57.09 ID:RQvb8Oqg0
タマムシデパート屋上

エリカ「それでは、あなたは記憶が…」

青年「ええ…レッド君に助けられなかったら今頃……」
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/23(水) 00:59:56.32 ID:/eqaGdo5o
ダルクちゃんをストライクにメタモルフォーゼさせてはいけない(戒め)


114:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:03:07.43 ID:RQvb8Oqg0
エリカ「私まで話をうかがってもよろしいのですか?」

オーキド「もちろんじゃ。エリカ君には遺伝子の配合でずいぶんお世話になったからのう!」

エリカ「そんな、新しい植物の造り方をお教えしただけですわ」
以下略



115:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:10:01.19 ID:RQvb8Oqg0
エリカ「……異世界…」

オーキド「まさか人間が住んでいる世界が他にあるとはのぉ…」

青年「だから、ミューツーの存在もその悲しい運命も知っているんです」
以下略



116:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:16:56.09 ID:RQvb8Oqg0
オーキド「……ライトニングとコマイヌは一生研究所の部屋の中で過ごすつもりじゃった」

青年「!?」

オーキド「サイコパワーを身につけてしまったせいで、いずれは己の生い立ちをしってしまうことじゃろう。そうなったら、人間に刃向かい、殺されるやもしれん。ならばいっそ隔離された世界で安全に過ごさせるつもりじゃった…」
以下略



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