過去ログ - 青年「サモンナ・・・・・・ポケモン?」
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112:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 00:56:57.09 ID:RQvb8Oqg0
タマムシデパート屋上

エリカ「それでは、あなたは記憶が…」

青年「ええ…レッド君に助けられなかったら今頃……」
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/23(水) 00:59:56.32 ID:/eqaGdo5o
ダルクちゃんをストライクにメタモルフォーゼさせてはいけない(戒め)


114:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:03:07.43 ID:RQvb8Oqg0
エリカ「私まで話をうかがってもよろしいのですか?」

オーキド「もちろんじゃ。エリカ君には遺伝子の配合でずいぶんお世話になったからのう!」

エリカ「そんな、新しい植物の造り方をお教えしただけですわ」
以下略



115:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:10:01.19 ID:RQvb8Oqg0
エリカ「……異世界…」

オーキド「まさか人間が住んでいる世界が他にあるとはのぉ…」

青年「だから、ミューツーの存在もその悲しい運命も知っているんです」
以下略



116:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:16:56.09 ID:RQvb8Oqg0
オーキド「……ライトニングとコマイヌは一生研究所の部屋の中で過ごすつもりじゃった」

青年「!?」

オーキド「サイコパワーを身につけてしまったせいで、いずれは己の生い立ちをしってしまうことじゃろう。そうなったら、人間に刃向かい、殺されるやもしれん。ならばいっそ隔離された世界で安全に過ごさせるつもりじゃった…」
以下略



117:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:23:38.57 ID:RQvb8Oqg0
タマムシジム

エリカ「………この試合で私が勝てば、あなたは旅を止め、私があなたを護りますわ」

青年「…それすごい魅力的な提案なんですけど」
以下略



118:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:26:15.04 ID:RQvb8Oqg0
エリカ「ケンタロスさん、はかいこうせんをお願いいたします」

ケンタロス「………」シュゥゥゥゥン‐‐‐‐ドッ!!

青年「なっ!?」
以下略



119:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:30:45.90 ID:RQvb8Oqg0
青年「俺のダルクは剣のように鋭い腕を持っているんだ!」

青年(コマイヌの炎も余裕で耐えられていたから試してみたけど……ダルクが傷つかなくて良かった)ホッ

ダルク「………ギッ!」
以下略



120:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:33:59.84 ID:RQvb8Oqg0
エリカ「……また完敗ですわ」ハァ

エリカ(今回だけは本気で勝ちたかったのですが…)

青年「……エリカの気持ちは十分いただきました」ニコッ
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121:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/23(水) 01:34:50.20 ID:RQvb8Oqg0





以下略



122:inロケット団のアジト[saga sage]
2013/01/23(水) 01:39:01.47 ID:RQvb8Oqg0
二日前。ゲームセンター地下




以下略



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