過去ログ - 青年「サモンナ・・・・・・ポケモン?」
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inマサラタウン
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2013/01/22(火) 01:48:54.65 ID:G7APzgzq0
グリーン「くっそー、次は負けね―からな! よしっ、こうなったらレッドより先にバッジを全部集めてやるっ!」ダダダッ
レッド「………」
オーキド「……とりあえず、青年、君はワシの自宅へ行こうかの?」
以下略
14
:
inマサラタウン
[saga]
2013/01/22(火) 01:53:39.23 ID:G7APzgzq0
グリーン宅。
ナナミ「おじい様、おかえりなさい。珍しいですね」
オーキド「すまんすまん、最近研究が忙しくてのぉ」
以下略
15
:
inマサラタウン
[saga]
2013/01/22(火) 02:02:56.76 ID:G7APzgzq0
オーキド「なぜ、あのヒトカゲが喜ぶ名前が分かったんじゃ?」
青年「え?」
オーキド「この世界にはポケモンの名前を付ける専門家もおるんじゃが、君の呼んだ名前は彼らなど比較にならないほどヒトカゲ…フレアは喜んでおった」
以下略
16
:
inマサラタウン
[saga]
2013/01/22(火) 02:09:20.24 ID:G7APzgzq0
青年「………という訳なんです」
青年(結局、記憶喪失ってことにした。異世界から来たってことを簡単に信じてくれるわけだろうし、万が一信じてくれても……ポケモンの一種にされても困るからな…)
オ―キド「ふぅむ、それならばなおのこと世界を旅した方がいいの」
以下略
17
:
inマサラタウン
[saga]
2013/01/22(火) 02:23:02.19 ID:G7APzgzq0
ガーディ「おんっ!」
青年「ガーディ?」
オーキド「ほう、ポケモンのことは覚えておるのか」
以下略
18
:
inマサラタウン
[saga]
2013/01/22(火) 02:25:18.21 ID:G7APzgzq0
数日後。
青年「すっかり体調良くなったな」
青年(まぁ元々引きこもりでまともな生活してなかっただけだけど…)
以下略
19
:
in1番道路
[saga]
2013/01/22(火) 02:31:32.46 ID:G7APzgzq0
青年「いけ、コマイヌ! かみつく!」
コマイヌ「おんっ!」ダッ
以下略
20
:
inニビシティ
[saga]
2013/01/22(火) 02:35:29.31 ID:G7APzgzq0
――その頃、レッド。
タケシ「……そんな、ヒトカゲ一匹にやられるなんて…」
以下略
21
:
inマサラタウン
[saga]
2013/01/22(火) 02:41:01.17 ID:G7APzgzq0
青年「……え、今なんて?」
ナナミ「旅に出たければ私を倒しなさい」
青年「い、いや…そんな」
以下略
22
:
inマサラタウン
[saga]
2013/01/22(火) 02:43:28.74 ID:G7APzgzq0
オーキド「それじゃあ、お互い持ちポケモンは一体のみ。どちらかのポケモンが戦闘不能になった時点で試合終了じゃ」
青年「はい」スチャッ
ナナミ「青年君、あなたのポケモンだけばれてるのはフェアじゃないから先に言うけど、私のポケモンは
以下略
23
:
inマサラタウン
[saga]
2013/01/22(火) 02:49:41.04 ID:G7APzgzq0
ナナミ「お願いギャラドス!」ポンッ
ギャラドス「ギャァアアアアアアアオオオオッ!」ゴォォォ!
青年「なっ、ななっ…」
以下略
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