過去ログ - 青年「サモンナ・・・・・・ポケモン?」
1- 20
218:inタマムシジム[saga sage]
2013/01/24(木) 02:47:43.05 ID:L+46/p950
青年「俺の仲間が…」


青年の手持ちポケモン

以下略



219:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/24(木) 02:51:44.00 ID:L+46/p950
青年「じゃあ、行こうか?」

ナツメ「うんっ」

ダルク「ぎぃっ!」スッ
以下略



220:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/24(木) 02:52:10.15 ID:L+46/p950




―――第七章 完
以下略



221:inタマムシシティ[saga sage]
2013/01/24(木) 02:53:16.15 ID:L+46/p950
>>213にお応えして




以下略



222:inどこかのどうろ[saga sage]
2013/01/24(木) 02:55:13.49 ID:L+46/p950

青年「ふぁ〜…良い天気だなぁ〜」

ナツメ「……ねむい」クシクシ

以下略



223:inどこかのどうろ[saga sage]
2013/01/24(木) 02:57:20.68 ID:L+46/p950
青年「………ここは?」

??「ここは温泉街だよっ!」

ナツメ「温泉、初めて」
以下略



224:inどこかのどうろ[saga sage]
2013/01/24(木) 03:03:51.21 ID:L+46/p950
ライ「ご主人様? 何を寝ぼけているの?」

青年(涼●ハルヒに出てくる佐々木って子に似てる! 髪の毛黄色だけど!)

ダルク「ど、どうせエッチな想像でもしてたんでしょ!」ツンッ///
以下略



225:in温泉街[saga sage]
2013/01/24(木) 03:07:34.54 ID:L+46/p950
201号室。

ナツメ「じゃあ、先に入ってるから」スッ

ライ「待ってるわね」スッ
以下略



226:in温泉街[saga sage]
2013/01/24(木) 03:13:03.30 ID:L+46/p950
青年「し、しつれいしまーす」ガラガラ

ライ「……遅いですよ。ご主人様」ムゥ

青年(スレンダーながらも主張した張りのあるおっぱい。小柄なのに、なんだか……すごくドキドキする…)ハァハァ
以下略



227:in温泉街[saga sage]
2013/01/24(木) 03:19:43.12 ID:L+46/p950
ダルク「ご主人様、力加減はどうだ?」スッスッ

青年「ありがとう。ちょうどいいよ」ハフゥ///

ダルク「あのさ……ご主人様。聞いてくれるか?」
以下略



228:in温泉街[saga sage]
2013/01/24(木) 03:23:41.79 ID:L+46/p950
202号室。

青年(こっちの部屋も使って良いっていうから来たものの、一人は寂しいなぁ)


以下略



531Res/348.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice