過去ログ - 青年「サモンナ・・・・・・ポケモン?」
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358:inトキワのもり[saga ]
2013/01/25(金) 18:29:57.18 ID:iWXBMSLl0
青年「さて……」

青年(やっぱり生きてる限り闘争は生まれる。貧富の差も。…ただ、ポケモンたちは腹が膨れれば満足するけど、人間は違う…)

ライ『おにぃたま、そんなかおしてどーされましたか?』
以下略



359:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/25(金) 20:03:25.36 ID:hn/FwUcAO
いかん
1でラミ 2でミニス 3でアリーゼを迷いなく選んだ俺にライトニングのセリフは抜剣覚醒ものだわ


360:in[saga]
2013/01/26(土) 01:33:01.28 ID:jFt7J7hF0
>>359
系統が見えすぎるw
リプレ、モーリン、ソノラを迷いながら選んだ俺に死角だらけ


以下略



361:inタマムシジム[saga]
2013/01/26(土) 01:53:01.06 ID:jFt7J7hF0
エリカ「………ロケット団…まさかこのような活動をなさっていたなんて…」

カスミ「かんっぜんにアンタ達のせいで見下してたわ…」

ムサシ「う、うるさいわねぇ!」
以下略



362:inタマムシジム[saga]
2013/01/26(土) 01:58:03.76 ID:jFt7J7hF0
エリカ「他の方々はどうお答えしましたの?」

コジロウ「そ、それは……」

ニャース「か、各自で判断してほしいから言わないで欲しいって言われたにゃー!」
以下略



363:inマサラタウン[saga]
2013/01/26(土) 02:08:02.25 ID:jFt7J7hF0
ナツメ「………」ボーッ

ナナミ「………」

ナツメ「僕は…造られた…存在」
以下略



364:inマサラタウン[saga]
2013/01/26(土) 02:18:46.00 ID:jFt7J7hF0
青年「落ち着いたか?」

ナツメ「………うん」

青年「そっか、それじゃ
以下略



365:inマサラタウン[saga]
2013/01/26(土) 02:21:22.23 ID:jFt7J7hF0





以下略



366:第十章 ポケモンマスター[saga]
2013/01/26(土) 02:34:28.18 ID:jFt7J7hF0

―――二週間後。


青年「いけっ! ダルク! きりさく!」
以下略



367:第十章 ポケモンマスター[saga]
2013/01/26(土) 02:42:41.98 ID:jFt7J7hF0
青年(二週間前、ナツメと別れた俺はすぐにチャンピオンリーグ運営に連絡を取り、ジムを長期間放置していたサカキを解雇させた。結果、トキワジムのジムリーダーに就任したのがナナミさんだったもので、多くのトレーナーがチャンピオンリーグの参加資格を得ることとなった)

青年「チャンピオンリーグ…」

青年(チャンピオンリーグはゲームの四天王を倒し、ライバルを倒し殿堂入りというシステムではなく、アニメ版によく見られるトレーナー達によるトーナメントバトル方式だった)
以下略



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