過去ログ - 青年「サモンナ・・・・・・ポケモン?」
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362:inタマムシジム[saga]
2013/01/26(土) 01:58:03.76 ID:jFt7J7hF0
エリカ「他の方々はどうお答えしましたの?」

コジロウ「そ、それは……」

ニャース「か、各自で判断してほしいから言わないで欲しいって言われたにゃー!」
以下略



363:inマサラタウン[saga]
2013/01/26(土) 02:08:02.25 ID:jFt7J7hF0
ナツメ「………」ボーッ

ナナミ「………」

ナツメ「僕は…造られた…存在」
以下略



364:inマサラタウン[saga]
2013/01/26(土) 02:18:46.00 ID:jFt7J7hF0
青年「落ち着いたか?」

ナツメ「………うん」

青年「そっか、それじゃ
以下略



365:inマサラタウン[saga]
2013/01/26(土) 02:21:22.23 ID:jFt7J7hF0





以下略



366:第十章 ポケモンマスター[saga]
2013/01/26(土) 02:34:28.18 ID:jFt7J7hF0

―――二週間後。


青年「いけっ! ダルク! きりさく!」
以下略



367:第十章 ポケモンマスター[saga]
2013/01/26(土) 02:42:41.98 ID:jFt7J7hF0
青年(二週間前、ナツメと別れた俺はすぐにチャンピオンリーグ運営に連絡を取り、ジムを長期間放置していたサカキを解雇させた。結果、トキワジムのジムリーダーに就任したのがナナミさんだったもので、多くのトレーナーがチャンピオンリーグの参加資格を得ることとなった)

青年「チャンピオンリーグ…」

青年(チャンピオンリーグはゲームの四天王を倒し、ライバルを倒し殿堂入りというシステムではなく、アニメ版によく見られるトレーナー達によるトーナメントバトル方式だった)
以下略



368:第十章 ポケモンマスター[saga]
2013/01/26(土) 02:49:46.94 ID:jFt7J7hF0
青年(そこで優勝し、どの地方へも行ける権利を得る。現在は国際法が厳しくて、地方のポケモンを連れ出すことはほぼ不可能だからだ)

コマイヌ『それでかくちのわるいやつをぶっとばしていくんだな』

青年(ああ、世界中の悪が俺を恐怖するようにしてやる)
以下略



369:第十章 ポケモンマスター[saga]
2013/01/26(土) 02:50:43.80 ID:jFt7J7hF0
中途半端ですがねます。おやすみなさい。




370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/26(土) 04:15:29.25 ID:U9m7I9t00
乙。 面白い


371:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/26(土) 10:27:35.62 ID:QhwVsMRR0
立った時からずっと見てる<●><●>
サモンナイト面白そうだし買おうかな


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