過去ログ - 青年「サモンナ・・・・・・ポケモン?」
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492:最終章 そして朝を迎える[saga]
2013/01/30(水) 02:12:24.29 ID:rHJL3j7/0
ミューツー「………」ブンッ

青年「」ドサッ

マリア「」


カスミ「青年さぁあああん!!」

ライ(…戦いながら、こっちに対するプレッシャーも増す一方なんて…)

コマイヌ(ほんと、無謀だったな。俺達であいつをなんとかしようなんて…)


サカキ「ふん、一度は勧誘したよしみだ。人間だが特別に吸いこんでやろう」ザッ


ダルク『させない』ブンッ



―――ザンッ!―――



サカキ「ぐあぁああああ!」

ムサシ「サカキ様!!」ダッ

コジロウ「ここは任せたぞ! サンダーファイアー!」ダッ

ニャース「サカキサマぁああああ!」ダダダッ


サンダー『………ち、やっと離れやがった…』

ファイアー『なんで俺があんな雑魚に使われなきゃならねーンだ』

フリーザー『え、なんで急にキャラ変わってんの?』

ミュウ「君達マスターボールで捕まってるでしょ」

雷炎『『うん』』

フリーザー『マスターボール?』

ミュウ「ああ、マスターボール。どんなポケモンでも一発で捕まえられるボールさ」

フリーザー『それに捕まると言うことを聞いちゃうの?』

ミュウ「逆らえないだろうね。何せ僕の遺伝子がふんだんに使われたボールだから」

三鳥「「え…」」

ミュウ「そ、そんな目で見ないで。今呪縛から解放するから」ギンッ




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