過去ログ - 穏乃「モロボシ・ハルエのウルトラ麻雀隊」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:45:00.97 ID:68yT1xm00

―部室―

ガチャッ

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:45:32.76 ID:68yT1xm00

晴絵「よし。行くぞ」カチャッ

憧「え、行くって」

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:46:17.10 ID:68yT1xm00

憧「くぅ……っ!!」バキッ バキッ

晴絵「憧!」

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/21(月) 14:46:30.48 ID:UMjINw/Ro
レオか


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:46:50.79 ID:68yT1xm00

晴絵「これはそれを鍛える特訓なんだ!!」ヒュンッ ヒュンッ

憧「っ……!!」バキィッ バキッ

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:47:17.17 ID:68yT1xm00

―部室―

ガチャッ

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:47:44.42 ID:68yT1xm00

ゴウン……ゴウン……

 それは鎌のアームが三つくっついている奇怪な機械だった。
 鎌は不規則なリズムに降り下ろされてはいたが、それはただひとつの地点を狙っている。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:48:22.88 ID:68yT1xm00

灼「!うわぁっ……!!」バッ ゴロゴロゴロッ

 座った途端に刃は灼目指して襲いかかってくる。
 一地点に止まることなどできる訳もなく、彼女は座ろうとして転がり、座ろうとして逃げを繰り返した。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:48:57.39 ID:68yT1xm00

 そしてジープに穏乃を乗せ、二人は移動する。
 晴絵は覚悟していた。穏乃への特訓は五人の中で最も過酷なものになると。

 そして着いた先は寂れた荒野。
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:49:31.73 ID:68yT1xm00

ブロロロロロロ!!!

穏乃「うわぁぁっ!!??」バッ

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/21(月) 14:50:44.36 ID:68yT1xm00

穏乃「うわぁぁぁあ!!!!」ダダダッ

晴絵「シズ!!逃げるな!!向かってこい!!!」ブロロロロ

以下略



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