過去ログ - ほむら「感情が芽生えたからと言って……」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 17:37:13.54 ID:HlLROGVFo
さやか「ってことはぁ〜……あたしが恭介の全て、ってことだよね！」

ほむら「えぇ、そうね」

さやか「きゃーっ！もう恭介ってば大胆〜！照れちゃうわよねぇ、も〜！」
以下略


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 17:43:41.62 ID:HlLROGVFo
さやか宅

QB「やぁ、さやか」

さやか「キュゥべえ！」
以下略


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 17:49:28.37 ID:HlLROGVFo
元SSから端折った場面がここまでに結構あったけど、分かり辛かったりしないかな
もしあったら言ってつかあさい

102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 18:03:17.58 ID:HlLROGVFo
・
・
・
夜、ほむホーム

以下略


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 18:04:23.84 ID:HlLROGVFo
QB「君は彼女とは面識がないはずだろう？
　　見たこともない魔法少女と組もうだなんて、ずいぶん大胆だね。
　　それとも……もしかして、君は杏子のことを知っているのかな」

ほむら「さぁ、どうかしらね」
以下略


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 18:23:10.04 ID:HlLROGVFo
マミ宅

マミ「あ、おかえりなさいキュゥべえ。もうすぐ晩ご飯だから、待っててね」

QB「ねえ、マミ。ちょっと訊いておきたいことがあるんだけど……。
以下略


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 18:26:06.58 ID:HlLROGVFo
マミ「ありがとう、キュゥべえ。心配してくれてるのよね？」

QB「……もちろんさ。君は僕の友達だからね。君が悲しむ姿は見たくない」

マミ「大丈夫。私だって楽観視してるわけじゃないわ。
以下略


106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 18:35:41.85 ID:HlLROGVFo
翌日

ほむらは、ゲームセンターへと入って行った。
なるほどね……どうやら本当に杏子のことを知っているらしい。
さて、交渉は上手く行くかな……。
以下略


107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 18:36:35.61 ID:HlLROGVFo
ほむら「あなた……」

杏子「知らないとでも思ったかい？……なんて、あんたたちを見たのは偶然だけどさ。
　　　大方、魔法少女の何たるかを巴マミ先輩に教わってる可愛い可愛い後輩、ってとこだろ？」

以下略


108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/23(水) 18:38:19.25 ID:HlLROGVFo
杏子「……！あんた、名前は」

ほむら「暁美ほむら」

杏子「……ちっ。なんだよそりゃ。話が違うじゃんかよ」
以下略


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