102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/25(金) 22:41:24.05 ID:Qm7woJba0
シンジ「な・・な・・・・なに言っているんだい?レイ?」
シンジ「誰もいないよ・・・」
レイ「ちゃんとみて。パパ。しらないおにいちゃんがいるわ」
アスカ「も〜、変なこと言わないで。誰もいないわよ・・・」
レイに『シンジ』が見えるの?
その疑問はマリによって決定付られた
マリ「ど〜したのレイちゃん?」
レイ「みて。おねえちゃん。あそこにしらないおにいちゃんがいるの」
マリ「ほんとだ。もしかして・・・どろぼうさんかにゃ?」
心臓が飛び上がる
シンジ「二人とも、誰もいないってば・・・・」
『シンジ』はあたふたしている
レイ「・・・おばけ?」
マリ「いやあああああぁぁぁぁ。おばけ、いやぁぁぁぁぁ」
マリが走って逃げてきた
アスカ「大丈夫。パパがなんとかしてくれるわよ!」
レイ「がんばって、パパ・・・」
シンジは南無阿弥陀仏と唱えている
『シンジ』に隣の部屋に行くように合図する
レイ「いなくなった・・・」
マリ「すごーい!!」
シンジ「風呂に行って頭冷やしてくる・・・」
顔を真っ青にして、そういって風呂へ行った
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