60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/23(水) 23:30:01.08 ID:HT45eZ6g0
シンジが私の部屋から出る
確かに頭がボーっとする
シンジが鈴原に連絡しているみたい
「キョウコさんおはようございます」
「めずらしいですね、自分で起きるなんて」
「今日は大事な仕事があってね。帰りは遅くなるかも」
「そうなんですか・・・あの、アスカが風邪ひいちゃったみたいで・・・」
「あら、今日はお友達と映画に行くって・・?」
「はい、さっき断りました」
「アスカのこと放っておけるわけないですよ」
「ごめんなさいね、シンジ君。じゃ、お願いするわ」
「いってらっしゃい」
シンジが戻ってきた
シンジ「お待たせ」
アスカ「ごめん。私のせいでシンジまで・・・」
シンジ「いいんだよ、気にしないで。それより、アスカ食欲ある?」
アスカ「・・・あんまりない」
シンジ「そっか、お腹空いたら言ってね」
アスカ「・・うん」
シンジが冷たいタオルを額に乗せてくれた
冷たくて気持ちいい
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