過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その2!?」
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658: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/02/06(水) 23:04:00.15 ID:8Tzr3Skg0
日向(据え膳くわぬは何とやら)

日向(かの有名な自動車修理工も男は度胸、何でもやってみるもんさみたいなことを言っていた)

日向(いや…曖昧な言葉で濁すのはやめよう)

日向「俺は罪木の胸を揉みたい!」

罪木「はい!」

罪木は俺の言葉に何の疑いも無く返事をすると、勢いよく胸元をはだけさせ、四つん這いになる。

日向「……ごくり」

罪木「えと、その…ちょっと恥ずかしいけど、どうぞ…」

罪木「わ、私の乳を……召し上がってください…ふゆぅ」

日向「…いただきます」


──その日、俺は天国を知った。
言葉では表せない、いや、俺の数少ない語彙では言い表せないほどの極楽。
瑞々しい肌、そして程よい肉付きが、興奮を昂ぶらせる。
まずは指だけでその感触を味わう。雪のように白い肌に、俺の指を沈み込ませる。

罪木「…っ」

びくりと罪木が震えた。けれど俺は動きをやめない。
正確には、もうやめる事なんてできなかった。
今度は罪木の乳房を包み込むようにして、手のひら全体で味わう。

罪木「……日向さ…んぁっ…」

罪木が潤んだ瞳でこちらを見ていた。
俺はその瞳に吸い寄せられるように──

モノクマ「だんがん☆ろんぱ2 〜さよなら僕の童貞〜 体験版はここまでだよ!」

モノクマ「続きは製品版でね!」


日向「……はっ!」

罪木「あのぅ…日向さん?」

日向「い、いや…その…」

罪木「…は、恥ずかしいです」

日向「…も、もうやめよう、な?」

罪木「えっ…?」

日向「その…倫理的にまずいって言うか…これ以上は色々と問題あるからな…」

罪木「そ、そうですよね…私の醜い身体なんて…ちっとも…」

日向「そういう事じゃない!むしろ逆だよ!っていうかさっきまでのポジティブさはどうしたんだよ!」

罪木「…あう、そうでしたぁ」

日向「と、とにかく、今後この話題は禁止だ、分かったな?」

罪木「はいぃっ!」

日向(…危なかった)

罪木「………残念、あと少しだった気がするんですけど」


日向・罪木の好感度が上がった。
罪木がスキル【包帯愛】を手に入れた。


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