過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その2!?」
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◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/02/08(金) 21:29:38.93 ID:8KzqXLcj0
日向「うおおおおっ!」
時の止まった空間を疾走しながら、日向は切れ味抜群の太刀で敵を斬り、切る。
止まらず、流れるような太刀筋で、敵を斬り刻んでいく。
田中・チャンP・マガGに220ダメージ。サンDに20ダメージ。
江ノ島「よーし、今のうちに田中フルボッコで四天王(笑)涙目に…ん?」
江ノ島が攻撃しようとすると、なぜか弾き返される。
江ノ島「…?」
試しにほかのドラゴンに攻撃すると、普通に通る。
チャンPに540ダメージ。チャンPは倒れた。
江ノ島「うわあ…ここでも守りくるんですかー」
江ノ島はちょっと引いていた。
苗木「じゃあ、僕の攻撃も届かなそうだし…他の敵を攻めに行こう!」
苗木は素早く方針転換をし、マガGとサンDへと攻撃を叩き込んだ。
マガGに110ダメージ。サンDに810ダメージ。マガGとサンDは倒れた。
罪木「今なら…攻撃が」
七海「……届くはず」
罪木と七海は絶妙なコンビネーションで、動きの止まった田中へと攻撃を叩き込んだ。
田中に270ダメージ。
七海「…さて、時は再び動き出すってね」
七海がお茶目にそう言って、指をパチン、と鳴らすと。
田中「──はっ!?い、今のはなんだ──ぐあああああああああああああああああああああああっ!!!」
四天王「ゴギャグガオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
田中と愉快な四天王達は時が止まっている間に受けたダメージを一瞬の内に受ける。
田中「な、なんだこの圧倒的な肉体汚染は…ッ!」
田中「先ほどまでの一瞬のうちに、何が起きたというのだ!答えろ日向よ!」
日向「ま、色々あってな…」
そんなやり取りをしている間に、四天王達はダメージに耐えきれなくなったのか、光の粒子となって消えていった。
田中「馬鹿な…ッ!我が破壊神暗黒四天王が全滅だと…!?」
田中「…ふはははは!どうやら貴様らは地獄を見たいようだな!ならば良かろう!田中眼蛇夢の恐怖、その身に刻み込んでくれる!」
日向(大事なペットやられて相当怒ってるぞ…アレ…)
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