過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その2!?」
1- 20
792: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/02/09(土) 01:11:06.76 ID:2gGOKtaT0
日向「いや…別に相手がロボットでも構わないだろ?」

七海「…そう、かな?」

日向「お互いが好きだって思ってるなら、俺は人間と虫でも構わないとは思ってるけどな」

七海「……沢山、障害があるかもしれないよ?」

日向「それも含めての恋だと思うぞ」

七海「……そっか」

日向「?やけにうれしそうだな、七海」

七海「なんでもないよ。それで、日向くんは豚神くんの何について話したかったの?」

日向「ああ、それなんだが──」

七海「──なるほど、そんなことが」

日向「どう思う?」

七海「…正直、今手を出すのは難しい気はするね」

日向「いや、早いうちに解決しないと大変なことに」

七海「それはそうなんだけど、豚神くんが何をしようとしてるのか見当がつかない以上、下手に突いて豚神くんが行動に出てしまったら、私たちじゃ止められない気がするな」

日向「…確かに、そうだな」

七海「だからしばらくは様子見をしながら、豚神くんが何を考えてるのかを知っていくのがいいと思う」

日向「そうだな」

七海「……考えてたらゲームがしたくなってきたよ」

日向「そこでゲームが出るのが七海らしいな」

七海「一緒にやろ?」

日向「じゃあ、お手柔らかにな」

七海「うんっ」


日向と七海はゲームをして過ごした。
日向と七海の好感度が上がった。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/599.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice