過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その2!?」
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◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/02/12(火) 21:15:26.28 ID:KCReNZM70
七海「…よーし、いっちょいってみよう」
七海は若干辛そうにしてるものの、何とか瘴気を保っているようだった。
七海は前回のようにパソコンを取り出さず、エアタイピングを行う。
非常に滑稽な光景に見えたのも一瞬、ターッンとひときわ大きな音がして、七海達をあの障壁が覆う。
七海「…演出かえてみました、どやっ」
味方全体に完全防御。
日向「七海可愛いよ七海」
江ノ島「約一名ストレスで壊れてまーす」
霧切「ここで退くのは本気で不本意だけど…あくまで戦略的撤退よ」
舞園「あら?逃げるなんてずいぶんチキンですね」
霧切「あ?」
舞園「あらまあ下品な言葉遣い」
罪木「あ、あのぅ…私も絶望しそうなんですけど…」
日向「罪木が天使に見える。ああ俺は幸せ者だ」
罪木「あ、あと日向さん幻術か何かにかかってませんか?これ…」
霧切と罪木が交代した。
舞園「さて、チキンがすごすごと退きましたし、ダメ押しの一手でも……」
豚神「悪いがその行動、封じさせてもらう」
舞園「──っ!?」
舞園が動こうとした瞬間、舞園の全身をツタのようなものが絡み付く。
豚神「ふっ…最近描写が単調だったからな。ここでちょっと何たらダークネスのようなエロ描写を挟んで」
舞園「豚に人権はないんですよ?」
豚神「えっ」
舞園の行動は封じられた。
豚神「もう少し描写させてくれてもいいだろう!」
桑田「よし、ここは守りに入ろう(適当)」
桑田は先ほどと同じように防御態勢をとった。
辺古山「殴るしかやることがない(困惑)」
辺古山は無駄な攻撃を繰り出した。
パーティ全体に0ダメージ。
苗木(ここで僕たちが勝つには…)
苗木(そうか分かったぞ!僕が強くなればいいんだ!)
そりゃそうである。
苗木は至極当たり前の理論に辿り着くと、なぜか全身から溢れんばかりの闘志を漲らせた。
苗木の攻撃力が永続的に上がった。
苗木「…確実に、敵を、倒す」
それと同時に精神統一を済ます。慣れたもので、他の動作と同時進行を行える。
二回攻撃になった。
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