過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その2!?」
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911: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/02/12(火) 23:28:51.51 ID:KCReNZM70
苗木「ふへ、ふへへへへへ…」

日向「おいカメラ止めろ」

苗木「舞園さん僕と一緒に絶望しようよ…いいでしょ…?」

舞園「もちろ」

辺古山「落ち着け」

苗木「なーんてね!あははっ!絶望した?ねえ絶望した?」

苗木「あー…舞園さんをからかうのも飽きちゃったし、そろそろ死んでよ、ね?」

苗木はハイライトの消えた瞳でにやりと笑い、舞園に銃剣を突き付けた。
それはあまりに異様な光景。
希望が絶望していく瞬間。恐らく本編では絶対に見れないような光景が広がっていた。

日向「二回目だからか大分ダークサイドに堕ちてるな」

江ノ島「今の苗木なら求婚チャンスできるわ」

そして何の躊躇いもなく、舞園を傷つける。

舞園「」

舞園の腹部に思いきり銃剣を突き刺し、ぐりぐりと抉るように回していく。
やがて満足したのか、最後にぐいと押し込んでから、強引に引き抜いた。

舞園「」

苗木「あはっ…もちろん、僕自身も傷つけるよ?そのほうが絶望的な余韻に浸れるし…」

苗木はそう言って自分の身体すらも銃剣で傷つける──が。

苗木「あれ?おかしいな、服しか切れなかったみたいだね」

苗木はきょとんとして、自分の傷を見た。
そこには【幸運にも】服だけしか切られていない。
舞園に1000ダメージ。苗木の幸運発動!0ダメージ。

日向「この流れで攻撃するの非常に抵抗あるんだけどな…」

日向は頬を掻きながら舞園と辺古山の身体を斬る。
どんな状況でもしっかり仕事をするのがプロである。
敵全体に480ダメージ。

江ノ島「えい、死ね☆」

江ノ島はゾクリとする笑みを浮かべて、辺古山に大剣を叩き込んだ。

江ノ島「秘義・切るのではなく壊す」

辺古山に1200ダメージ。


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