107:1[saga]
2013/01/29(火) 21:06:34.88 ID:+zDiWGTFo
撃った筈の弾は全て元通りになっており、発射口が全て猛スピードで叩き潰された。
Hカブト「何をやっても無駄だ。お前の攻撃で俺を傷つけることは絶対に出来ない」
スカーレット(おかしい!絶対におかしい!あれは速さなんかじゃねぇ!もっと別次元の「何か」だ!
発動したはずの必殺技が発動してなくて、囲んだのに、囲んでなかった…………まさか!)
Hカブト「…気付いたようだな」
スカーレット「そんな…ありえねぇ……そんな力が在っていいはずがねぇ…
時間移動(タイムワープ)なんて、ふざけた能力があってたまるか!!」
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