149:1[saga ]
2013/01/30(水) 21:21:38.51 ID:cQ4K4dwao
昼休み
ハルユキと黒雪姫とタクムは三人で千百合の参加について話をしていた。
ハルユキ「千百合は第一条件はクリアしていると思いますし、僕はいいと思いますけど…」
黒雪姫「そうか、大脳応答の適性よりそっちの方が大事だからな。
まぁ、身近にあの二人がいるし説得力などあまり無いだろうが」 近にあの二人がいるし説得力などあまり無いだろうが」
あの二人とは勿論、天道総司と加賀美新のことである。
ハルユキ「ハハハ…そうですね。タクはどうしたい?」
タク「僕もチーちゃんと一緒にやりたいけど」
ハルユキ「なら、決まりだな」
黒雪姫「……わかった。ただ、バーストリンカーにおいて親と子の間には深い絆が生まれる。
そして、その絆がプラスの要素だけではないということをくれぐれも覚えておいてくれ」
タク「はい、肝に銘じておきますマスター。じゃあ、僕はこれで」
そう言うと彼は足早に立ち去っていった。
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