276:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/06(水) 23:40:33.52 ID:BT5HvfyDO
乙
レギオンつーかZECTww
277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/06(水) 23:48:25.99 ID:n+lZNqi5o
天道さん逆恨みされすぎじゃね……
278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 00:27:08.91 ID:5S0T04Eso
こ、この流れだとザビーは出そうにないな・・・
279:1[saga ]
2013/02/07(木) 21:24:13.01 ID:dTEEg3CUo
すいません。まさゆきの地図に入り浸ってました(´Д`;)
展開が強引すぎたりしたら突っ込んでくださるとありがたいです。
では、今日の更新を始めたいと思います。
280:1[saga ]
2013/02/07(木) 21:30:17.15 ID:dTEEg3CUo
黒雪姫「なら言うぞ。天道が本格的に加速世界の征服へと動き出した。
既にレギオンは完成しており、少人数だが強力な能力を持った奴らばかりが集まっている」
ハルユキ「そうですか……どんな人がいるのか詳しく教えて下さい。後レギオンの名前を」
281:1[saga ]
2013/02/07(木) 21:34:24.20 ID:dTEEg3CUo
ハルユキ「この人達はすでに全員レベル4以上?あと、それだと四人じゃありません?」
黒雪姫「不思議なことに二人、ヘル・ホッパーがいるんだよ。名前が同じアバターなど他に類を見ないのだが…
彼らは全員レベル4以上だ。既に多くのレギオンの者達が彼らによって加速能力を奪われている」
282:1[saga ]
2013/02/07(木) 21:38:38.77 ID:dTEEg3CUo
黒雪姫「ウィンド・シューターは銃撃戦が得意だ。異常なまでの命中率を誇り、様々な種類の銃弾を扱う。
風の様に気まぐれに現れ、エネミーを狩るらしい。あまり好戦的ではないようだし、
めったに姿を表さない。コイツもそこまで害はないだろう」
黒雪姫「最後に二人のヘル・ホッパー。こいつらとだけは関わることをおすすめしない。
283:1[saga ]
2013/02/07(木) 21:41:40.88 ID:dTEEg3CUo
放課後 道場
ハルユキ「あ、タクの試合が始まる」
拓武は紫髪でおかっぱの美少年と今まさに打ち合おうとしていた。
284:1[saga ]
2013/02/07(木) 22:03:36.29 ID:dTEEg3CUo
その夜、ハルユキ、拓武、千百合の三人は夕食を食べながら能美のことについて話をした。
ハルユキ「ねぇ、タク。能美はやっぱりバーストリンカーなのかな?」
タク「たしかにあの動きは加速コマンドを使ったんだろう…」
285:1[saga ]
2013/02/07(木) 22:30:02.66 ID:dTEEg3CUo
タク「フィジカル・バースト」
そう呟くと彼は手に持ったコップを素早く動かし、ほぼ全てのジュースを回収した。
チユ「う‥そ…ありえない」
286:1[saga ]
2013/02/07(木) 22:49:44.51 ID:dTEEg3CUo
実は天道は彼らと同じように悩んでいた。見えない敵の存在に。
天道「ようやく掴めたぞ加速研究会…剣、聞こえるか?」
剣「どうした天道?」
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