302:1[saga ]
2013/02/12(火) 21:44:44.30 ID:pSoT466no
チユ「ちょっと…なに言ってんの?」
同級生「チー、まだお風呂入ってるの〜?」
チユ「(!)う、うん〜♪今日たくさん汗かいちゃって〜」アセアセ
303:1[saga ]
2013/02/12(火) 21:47:06.13 ID:pSoT466no
矢車「焦るなよ相棒……今日は探すだけだ…明日、叩き潰しに行く」
影山「分かった‥…そういえばさっき天道から連絡があったみたいだけどなんだったの?」
矢車「もし、失敗したらライム・ベルを拉致れってよ……舐めてんのか」イラッ
304:1[saga ]
2013/02/12(火) 22:10:43.77 ID:pSoT466no
再開します
翌日
ハルユキ「ん?能美からメールが来てる」ポチ
305:1[saga ]
2013/02/12(火) 22:13:36.41 ID:pSoT466no
ハルユキ「これはお前が視覚を狂わすウイルスを俺に送ったからこうなったんだ!調べたらわかる!」
能美「甘っちょろい考え方ですね〜有田先輩。いつまでもそんなもの残しておくと思います?」
ハルユキ「くっ……なんのつもりだ!?そんなに僕をこの学校から排除したいのか!?」
306:1[saga ]
2013/02/12(火) 22:16:13.32 ID:pSoT466no
ハルユキの跡をこっそりと付けていた千百合が飛び出してきた。
ハルユキ「チユ!?」
チユ「私がハルを女子更衣室に呼んだって言うわ。理由は足を挫いたから助けてもらうため!
307:1[saga ]
2013/02/12(火) 22:17:41.88 ID:pSoT466no
チユ「そんな……」
能美「フフフフフフ‥貴女は僕の愛玩犬にしてあげますよ。
僕が戦う時はいつも応援して、僕に傅くんです」ガシッ
308:1[saga ]
2013/02/12(火) 22:22:31.66 ID:pSoT466no
ハルユキ「ぐあぁ!」ズザァ
フェイントに引っかかったハルユキは顔を殴られ吹き飛んだ。
起き上がれない彼を踏みつけ、能美は無理やり直結した。
309:1[saga ]
2013/02/12(火) 22:25:07.59 ID:pSoT466no
テイカー「な、なんでオマエ達がここにいるんだ!?ヘル・ホッパー!」
Kホッパー「うるせぇな…テメェは黙って俺に殺されな……行くぜ相棒」
Pホッパー「OK、兄貴!ぶっ飛ばしてやろうよ!」
310:1[saga ]
2013/02/12(火) 22:26:54.58 ID:pSoT466no
矢車は強烈な蹴りをダスク・テイカーに放つ。幾多の経験から、上級者の不意打ちでも防ぐ自信があった
能美だが、矢車の放ったものはあまりにレベルが違いすぎた。
能美「ぐわぁっ!」
311:1[saga ]
2013/02/12(火) 22:31:14.16 ID:pSoT466no
Pホッパー「エネミー狩りのほうが10倍楽しいね兄貴」ドスッ!ベシッ!メキョッ!
テイカー「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!え゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」ジタバタ
今まで受けたことのない苦痛によって能美はまともに喋ることができなくなる 。
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