330:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/13(水) 21:51:31.66 ID:Lm43hleW0
クロックアップを認識した!?
331:１ ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/13(水) 21:55:42.81 ID:UZRlOrfJo
テイカー「協力してください有田先輩。僕達一人の実力じゃ、彼等の足元にも及びません」
本心では組みたくない気持ちが圧倒的に強かったが、
彼の言うとおりこのまま続けてもジリ貧になるのが目に見えていた。
332:１ ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/13(水) 22:08:14.65 ID:UZRlOrfJo
Ｐホッパー「すっかり仲良しじゃねぇか……羨ましいねぇ〜」
Ｋホッパー「死ぬ時は誰かと一緒がいいってやつだろ…お望み通り殺してやるよ」ﾋﾞｭﾝ!
銀鴉「一か八か…！」ｶﾞｼｨｯ
333:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 22:11:51.21 ID:4f1QswzTo
矢車さん.....
334:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/13(水) 22:12:54.24 ID:Lm43hleW0
そういや、奪う技には容量というのがあるらしいが･･･
335:１ ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/13(水) 22:17:32.90 ID:UZRlOrfJo
Ｐホッパー「ぐあっ！」ｽﾞｻﾞｧ
Ｋホッパー「相棒！」
矢車は立ち上がろうとするが、地面から生えた骸骨に手足を捕まれ起き上がることができない。
336:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 22:21:19.06 ID:VAgGJaRlo
兄貴ぃいいいいい！
337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 22:23:33.79 ID:PxZ+6fXn0
二度も力を失うなんて悲惨な人生だな兄貴…
338:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 22:24:40.09 ID:4f1QswzTo
まあ忘れるんだから良いんじゃない？
339:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/13(水) 22:26:26.37 ID:Lm43hleW0
大丈夫だ！
矢車さんはホッパーの時は使えるのにクロックアップしなかったんだから変わりはないはずだ！！
340:１ ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/13(水) 22:34:07.79 ID:UZRlOrfJo
ダスク・テイカーの瞳から太い一筋の光が放たれ矢車の顔に直撃する。
しかし、矢車はダメージを受けている様子は全くない。
銀鴉（能美の技は発動にタイムラグがあるのかな…）
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