400:1 ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/21(木) 21:53:00.35 ID:iGyMch4uo
とあるファミレス
ハルユキ「さっきは助けてくれてありがとうございます」
加賀美「気にしなくていいよ。仕事みたいなもんだし」ズズズ
401:1 ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/21(木) 22:04:33.47 ID:iGyMch4uo
ハルユキ「やっぱり……加賀美さんの仕事ってなんですか?あの化け物は何なんですか?」
加賀美「俺の仕事は普通に警察官だよ。たまにあぁいう生き残りを狩ってるだけ。
ちょっと昔に渋谷に巨大隕石が落ちた事件は知ってるよな?」
402:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/21(木) 22:15:24.50 ID:+FJKwMoAO
ワーム居るのか……
403:1 ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/21(木) 22:23:08.77 ID:iGyMch4uo
加賀美「警察官になる前はそいつらと戦うための組織で俺は働いてたんだ」
ハルユキ「そうだったんですか…話が変わりますが、あそこまで
派手な戦闘をしたら、いくらなんでもバレません?」
404:1 ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/21(木) 22:32:36.33 ID:iGyMch4uo
加賀美「え…!?嘘だろ?」
ハルユキ「本当です…壊されたんですよ…」
加賀美「誰がそんなことを…」
405:1 ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/21(木) 22:45:51.65 ID:iGyMch4uo
加賀美「いい加減にしろよ?」
ハルユキ「……っ!」
同一人物とは考えられないオーラを放つ加賀美。そのあまりに強烈な威圧によりハルユキは言葉を押しとどめる。
406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/21(木) 22:51:48.88 ID:NBhNpI6J0
まあ 良くも悪くも憧れだからな
407:1 ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/21(木) 22:57:42.71 ID:iGyMch4uo
ハルユキ「すいませんでした。あの人のこと全然よく分かってないのに、たくさん失礼なこと言っちゃって」
加賀美「そこまで気にしてないよ。それにアイツなら『俺が世界の中心だ…何が正しいかは俺自身が決める(キリッ』とか言いそうだしな」
ハルユキ「ぷっ…それ天堂さんのモノマネですか?」
408:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/21(木) 23:05:07.59 ID:UA6kDLU/0
あれ?
アッシュさんの役割・・・・
409:1 ◆CHXVHeDSA0zK[saga ]
2013/02/21(木) 23:06:08.73 ID:iGyMch4uo
ハルユキ「加賀美さん。ありがとうございました。僕、頑張ってみます!」
加賀美「おう!君を応援してる人はたくさんいるぞ?それと、困ったことがあったら、
ライバルに聞くのもひとつの手かもしれないな」
410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/21(木) 23:12:10.85 ID:UA6kDLU/0
乙!
アッシュさんはちゃんとあるのか。
そういやカ・ガーミンが警察ということは・・・あれ?
しかし久々の登場だな。
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