過去ログ - 天道「加速世界?」
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509: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 21:29:09.33 ID:BDXozTDuo
剣「気にするな…俺とお前は強い絆で結ばれた友達だ。友人に自分の楽しみを分け合うのは当然のことだ」

剣「お、もうこんな時間だ…さらばだ!我が友、カ・ガーミン!じゃあな!」プツッ

加賀美(アイツ…楽しそうだな〜)
以下略



510: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 21:31:05.93 ID:BDXozTDuo
天道「…俺だ。楽しんでいるか剣?」

剣「天道ぉー!俺は今ミサキーヌに愛のビデオを撮っているのだ!邪魔をするな!」

黒雪姫「!」ビクッ
以下略



511: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 21:36:06.98 ID:BDXozTDuo
天道「…‥というわけだ。やってくれるか?」

剣「おい天道!そんなのどうやって見つけろというんだ!手がかりが一つもないじゃないか!?」

天道「そうか…出来ないか…俺はオマエのことをすべての頂点に立つ男だと思っていたのだが…残念だ」
以下略



512: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 21:37:06.83 ID:BDXozTDuo
黒雪姫「私にしては……?」

恵「うんうん!そうと決まれば、別行動しなくちゃ目的を果たせませんね!今から30分後にホテルの入口で落ち合うというのは?」

黒雪姫「そ、そうだな!…いいぞ」
以下略



513: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 21:39:43.64 ID:BDXozTDuo
ドルフィン「やる気だな〜…よ〜し、わんと一本手合わせ願おう!」

メロウ「き、気をつけてルカちゃん。この人レベル9だよ。すっごく強いよ?」

ドルフィン「へっ!どうってことないさ。師匠とたった2つしか違わないだろ?はぁぁっ!」
以下略



514: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 21:41:05.42 ID:BDXozTDuo
ドルフィン「くっ!参った…」

ロータス「うむ…なかなか良い戦いだったぞ。特にフェイントからの回し蹴りは実に良かった。
     つなぎをもう少しスムーズに出来れば、なお良いな」

以下略



515: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 21:42:30.84 ID:BDXozTDuo
剣も後を追うように加速世界から立ち去った。

ロータス「ん?この戦いを見ていたアバターがもう一人いたのか?にしてもあの2人……会うって、リアルでか?」


以下略



516: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 21:47:49.18 ID:BDXozTDuo
黒雪姫「ブッ!待て待て待て。今のは君達のリアルネームなのか?」

マナ「勿論、そうですよ」

黒雪姫「ハァ…いきなりリアルで会おうと言われ、いかなる策略かと警戒したというのに……」
以下略



517: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 22:05:17.21 ID:BDXozTDuo
剣「うむ…モグモグ……中々のものだ……モグモグ……今度、爺やに…ゴックン…作ってもらうか」

黒雪姫「……つまり、ルカ君はその東京から転校してきた師匠の子で、マナ君はルカ君の子ということか?」

マナ「はい。今はまだ三人ですけど、こうやって輪を広げて、沖縄に東京以上の加速コミュニティを作るって……」
以下略



518: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 22:25:13.86 ID:BDXozTDuo
黒雪姫「頭を下げられても、そのマジムンとやらがなんなのかがわからなければ返答のしようがないな……」

黒雪姫「だから、まずは会おう。君達の師に」

ルカ「よかったー!やっぱ、マナの見た通りやっさ―!」
以下略



519: ◆CHXVHeDSA0zK[saga]
2013/03/10(日) 22:39:47.11 ID:BDXozTDuo
黒雪姫「遅れて悪かった」

恵「気にしないで!私もギリギリだったの〜。色々迷いながら今、姫も私のために
  迷ってくれてるんだと思うと、私すごく嬉しくて、つい時間が……」

以下略



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