90:1[saga]
2013/01/28(月) 21:56:43.92 ID:Qfwj9ZP6o
偽とも子「あぁん!?誰がアイツに正々堂々勝負したら勝てないってぇ〜?よくもアタシを侮辱したな!!
いいぜ、テメェには力づくで言うことを聞いてもらうからよぉ!」
そう言うと、彼女はドアへ駆け出した。下に落ちている濡れたタオルに気づかずに。
偽とも子「うわぁ!」ツルッ
ハルユキ「危ない!」ガシッ
転んだ偽とも子を後ろから抱きつくような形でハルユキは彼女の転倒を防いだ。
彼女を救えたのは良かったのだが、彼の手は彼女の胸を鷲掴みにしていた。
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