63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/28(月) 22:17:32.92 ID:UBmOFamR0
滝壺「最後はね、お腹を空かせている悪い子が、良い香りに誘われて入った部屋で自分が料理されてしまうの。木目のテーブルの上に自分が食材にされて並べられちゃう『木目のレストラン』」
フレメア「……くすん、フレメア、良い子にする」
滝壺「うん、そうだね」
フレメア「良い子にしてれば、だいたい大丈夫?」
滝壺「大丈夫」
フレメア「ほんと?」
滝壺「私も、はまづらも、むぎのもきぬはたもあなたを守るから」
フレメア「……にゃあ」
滝壺「だから、大丈夫」
フレメア「ありがとう」
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