94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/29(火) 22:26:24.39 ID:u4in3mWW0
きっとそれは子供心だったのだろうし、
きっとそれ以上の意味なんてなかっただろう。
にゃあにゃあ、騙されたなはまづらっ!!
というネタバラシと共に終わっていた話だったかもしれない。
けれども、それは起こってしまった。
押してはいけないボタンをフレメアは押してしまった。
滝壺「わかった?」
だからこそ、次の選択肢を間違ってはいけない。
フレメア「は、い……」
滝壺「ん、よろしい」
彼が絡んだ時の彼女は文字通りの本気なのだから。
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