過去ログ - 真「猫になってもいいんじゃない?」
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20: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:14:33.47 ID:mdnOo/Cw0
猫3「本物は写真で見たよりも凛々しいですね」

猫4「サイン貰っていいですか−?」

真「さ、サイン? えっと、どうすれば」
以下略



21: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:18:27.52 ID:mdnOo/Cw0
クール「折角ですから踊っていってください! 僕は見ていますから」

真「そ、そう? それじゃあお言葉に甘えて……」

真「コホン。それじゃあボクの持ち歌を……」
以下略



22: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:23:11.76 ID:ljctzOdY0
真「勿体ないことするなぁ。この服まだまだ着れるのに。こんな可愛い服捨てちゃうなんて、どうかしてるよ」

猫4「着てみてください! 似合うと思います!」

真「そ、それじゃあ着替えるかな」
以下略



23: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:27:56.18 ID:ljctzOdY0
猫1「やっぱりまこにゃんは格好良いし可愛いなぁ。羨ましいな」

クール「真さん、良くお似合いですよ」

真「そ、そう? 照れるなぁ……」
以下略



24: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:31:11.47 ID:ljctzOdY0
真「ユメちゃん? どっかで聞いたことあるような……」

クール「あっ、実は彼女、僕の恋人でして……」

ユメ「菊地真さんですね! クールから話は聞いています!」
以下略



25: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:34:27.98 ID:nIpWp5LU0
ユメ「まぁ! なかなかお似合いですよ!」

真「これが、ボク?」

真(鑑に映るのは、物語に出てくるお姫様の様な服を着たボク。ちょっぴり恥ずかしいかも)
以下略



26: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:39:23.73 ID:u+MZj0cp0
クール「ち、父上!? どうして!?」

猫王「ウィ。予定が早く片付いたのだ。それよりもぉ、その娘は誰だ?」

真(何でだろう。黒井社長がチラつく……)
以下略



27: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:48:06.35 ID:nIpWp5LU0
猫王「おっと、話がそれてしまった。この猫王! 貴様のちっぽけな願いをかなえてしんぜよう! 感謝するのだな」

真「へ?」

猫王「猫踏んじゃった猫踏んじゃったの踏んづけちゃったら猫になれ!!」
以下略



28: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:51:52.89 ID:nIpWp5LU0
猫王「手品? そんなちんけなものではにゃーい!!」

真「にゃっ!?」

クール「父上! 真さんは人間です! そんな僕達と一緒にするなんて!」
以下略



29: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:56:09.38 ID:nIpWp5LU0
真「た、大変にゃことになってしもうた……」

真(結婚って!? いきなりすぎるよ! いや、それじゃあボクが結婚したがってるみたいだけど!!)

真(クールもクールだよ! ユメって言う恋人がいるのに、反論の1つも出来ないなんて!!)
以下略



30: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/25(金) 02:59:37.35 ID:nIpWp5LU0
P「くそっ、連絡が付かないな」

美希「真君どうしちゃったんだろ……」

雪歩「どうしちゃったんだろ……」
以下略



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