過去ログ - 上条当麻「安価で淡希とずーっと、幸せになってみせる!」 結標淡希「その3」
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963: ◆9d2re5ERXU[saga]
2013/02/05(火) 00:22:04.36 ID:BMwy62QK0
姫神「カブトムシがいる。」

上条「カブトムシ?」

上条「……どこにもねえじゃん。つか、カブトムシって、そもそも人間じゃないからな?つか、この時期は、まだ脱皮の季節じゃねえからな?」

姫神「……そろそろ。来る。」

上条「どっから?」

姫神「上」

上条「上?」スッ

上条は首を上に向けて、空を見上げた。

そして、上条の眼に入る物は……。

ブブブブブッ!

05「こんにちは」ブブブッ

上条「」

姫神「少し。遅かった」

05「人が困っていましたので、お助けをしてました。その為に時間がかかってしまいました」

姫神「なら。許す」

上条「あの……姫神さん?」

姫神「?」

上条「なにこれ、いや、マジでなにこれ?何?この白いカブトムシは?」

姫神「カブトムシ。」

上条「いや、分かるよ?外見で分かるよ?誰でも分かるよ。そうじゃなくてさ、このカブトムシは何?どっから出てきたの?何者?って聞いてるわけよ。お分かりしました?」

姫神「なら。そっちを早く言ってほしい。」

上条「状況についていけなくて、困ってたんです。それで何よこれ」

姫神「>>965





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