過去ログ - サクラ「タイムスリップしてもうた」:急
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/25(金) 22:48:13.70 ID:Kx+JeqxX0

二階 カヲル自室前


サクラ「や、これは、ヤオイ心ではなくて、

    あくまでシンジさんの痴態を見たいちゅう心からの行動であってやな……」

マリ「どっちにしても変態だにゃあ……♪」

レイ「男同士の繁殖? 不可解」

アスカ(まさかバカシンジの奴、本当にアナルに目覚めて……)





四人 聞き耳 クリティカル


カヲル「ああ、シンジ君。お疲れ様」

シンジ「うん、カヲル君は例の本を解読中なのかな?」

カヲル「……  ああ、そうさ。僕は特別だからね。これを読み解けるのは僕くらいだよ」

シンジ「?   うん、一応、変な力があるとかだったら怖いし、

    やっぱりカヲル君に見せてみて正解だったよ。ありがとう」
    
カヲル「おやすいごようさ。 しかし、今の時点で大体のことは調べ終えたんだけどね……」

シンジ「? カヲル君、さっきから何をうろうろして……」

カヲル「ああ、ちょっと待ってくれよ。多分こういうことがあると思って、用意していたんだ」ゴソゴソ

シンジ「え、何ソレ」

カヲル「耳をふさいでいるといいよ」

シンジ「発泡スチロール?」

カヲル「うん」

シンジ「……耳、ふさいだよ?」

カヲル「OK」







カヲル→ドア付近で発泡スチロールを擦り合わせる



ギュギャッギュギュギュッギャギュギュギュ

四人(!!????)






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