過去ログ - P「目指せ!」 サーナイト「トップアイドル!」
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946:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/23(土) 20:28:53.58 ID:KK3vddwZ0
楽屋

サーナイト「ジャジャーン! では早速読もうと思います!」スッ

貴音「……なんですか?」

ミロカロス「ユキメノコの手紙」

ラフレシア「サナがみんなと一緒に読むからまだ開けてなかったのさ」

貴音「そうでしたかそれは早く読みたかったのであろうに申し訳ありませんでした」

サーナイト「では読みますよ」ピラッ

今北海道でムウマージとローカルアイドルやってる
961プロの時のように人気や知名度はガタッと落ちたけどファン1人1人と向き合えて楽しい
キルリアの頃に誘われたときに意地張ってないで誘いにそれば良かったと後悔している
縁あって北海道に来るんだったらそれにまでに北海道のNO.1アイドルとして君臨してみせるからよろしく
途中加入の真美にも礼を言っておいてくれ
付き合ってくれてありがとうって
最後にこんな無愛想な手紙を最後まで読んでくれたアタシの良きライバルでいてくれてありがとう
これからのご活躍を祈ってる
死んでるけど

P.S.2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるアレといったら何?


サーナイト「え? ええ!?」

ミロカロス「……うーんとね」

ラフレシア「ああ、わかった」

貴音「この答えはセッkバシッ

ラフレシア「ちげーよアホ!!」

貴音「何故ですか? この答えはわたくしは真っ先にセバシンッ

ラフレシア「どうして相撲が浮かばないんだ」

貴音「…………言われてみればそうですね」

ミロカロス「僕は知ってたけどね」

サーナイト「わっ私も知ってましたけどー!!」

ラフレシア「一名ダウトな」

サーナイト「〜!! でもでも、メのこちゃんまだアイドルやってたんだね」

ラフレシア「やっぱり961じゃなくて良かったわ」

貴音「……」

ラフレシア「あ、すまん」

貴音「いえ……もう良いのですよ」

ラフレシア「そうか」



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