過去ログ - エーリカ「ひゃんっ?!」 宮藤「ぐへへ」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/27(日) 18:20:36.97 ID:nWq86U0g0

エーリカ「んー、上手いじゃん宮藤。気持ちいいよ〜」 
 
 触りたいと思った。不思議だな、ここまで引き付けられるのは

エーリカ「みやふじ〜?どうかしたのっ!?」
 
 触ってしまった、と言うよりも摘んでしまった。そのせいでさっきまで緩んでいた彼女を驚かせてしまうことになった

エーリカ「なにっ、してるの?宮藤……?んっ!」

 シャンプーの絡まったヌルヌルの手で撫でる、摘まむ、優しく引っ張る。だんだん彼女の耳が赤くなり吐息に色気が混じる
 長いこと弄り続けていると突起は硬くなっていくのが指先に感じる。左手ではそのまま弄りながら右手をそろりとお腹の辺りまで下ろす、

エーリカ「み、みやっ宮藤!!……湯冷めしてきちゃったよ。お風呂、入ろう?」

 その声にハッとして、手をぴたりと止める。振り向いた彼女の瞳には少し涙が溜まっている様な気がした

宮藤「わ、分かりました。お湯、かけますね」ザバアッ

 泡が流れ落ちるのが分かった途端にそそくさとお風呂に向かいチャプンと浸かる。私もそれに倣う



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