過去ログ - エーリカ「ひゃんっ?!」 宮藤「ぐへへ」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/28(月) 18:37:45.95 ID:ZtsqrHIW0

 薄いズボンの上から左手で優しく指を使って擦り、彼女にしたように右手で胸の突起を弄ると記憶が鮮明に蘇るみたいで何度もしてしまう。
 人差し指と中指が湿り始めてくると、本格的に割れ目を緩急つけてなぞったり、ズボンの上から中指を少しだけ入れてみたり

宮藤(んっ、気持ち良い)
 
 少し痛いぐらい突起をつねってみたり、指を舐めヌルリとした状態で撫でたり。しかしこれぐらいでは物足りない

宮藤(二人とも起きちゃうっ)

 ヒートアップし息が漏れ出てしまう。遂にはズボンの下に指を差し入れる。ここまでしたのは初めてだった。
 クチュクチュと淫靡な音を聞きながら、人差し指を深くまで突き入れる。脳が痺れる感覚

宮藤(っっっ!!)

 果てる。はあはあと抑えようとも抑えることが出来ない荒い呼吸

宮藤(うわ、これちょっとヤバイな)

宮藤「はあ……お風呂入って来よ」


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