過去ログ - まどか「安価で1レスSS選手権!!」part5
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/27(日) 12:16:18.91 ID:au7Hj90R0
さやか「おっはよう!まどかー」

さやか「早速で悪いけどコレ飲んでみて!」

まどか「おはようさやかちゃん……コレって何かな?スポーツドリンクみたいな……」コクコク

QB『それは、さやかが魔法で作った惚れられ薬だよ。これさえ飲めばどんな相手も君を意識する。モテモテ間違いなしさ』

まどか「!? ケホッケホ!、な、何飲ませるの!それよりなんで私に飲ませるの!さやかちゃん自分で飲みなよ!」

さやか「QBから教えてもらって作った薬だし素直に飲む気に……

さやか「いや、本当に効果があるのか惚れる側の立場に立ってみようかと思ったからだよ、うん!きっとそういう理由でまどかに飲ませたんだ」

まどか「どっちの理由でもひどいよさやかちゃん……」

さやか「…………」

まどか「さやかちゃん……?」

さやか「まっ……ま///」

まどか「……?」

さやか「まどかは……まどかは私の嫁になるのだー!!///」

まどか「」
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マミ「鹿目さん、よかったらこれから二人きりお茶会なんてどうかしら///」

杏子「おい、まどかに手を出したらマミだろうが許さねぇぞ……まどかは今から私と教会に行くんだからさ///」

仁美「そんな……いけませんわ。まどかさんはわたくしと素晴らしい世界へ旅に出ますのよ///」

QB『契約なんてどうでもいい……まどか、僕と一緒に僕達の星に移住しないかい?///』

恭介「鹿目さん……これからは君の為だけにヴァイオリンを弾き続けるよ///」

中沢「そんな奴らほっといてさ、俺と付き合ってみない……どっちでもいいけどさ///」

和子「私が今まで結婚できなかったのはまどかちゃんとこうして出会い恋する為だったのね///」

詢子「自分で生んで自分で育てたんだ……そりゃ最後まで責任持つべきだよな///」

知久「まどか、ココアを淹れたんだけど一緒にどうかな///」

タツヤ「姉ちゃ……姉ちゃ///」

ゆま「まどかお姉ちゃん、ゆまをひとりにしないで///」

織莉子「アナタの未来を変える……それこそが私の生きる意味だったのね///」

キリカ「私はまどか以外の情報なんていらないよ///」

エイミー「ニャー///」

ワルプルギス「アハハハ…ウフフフ///」

ショウさん「俺が君の分まで稼ぐからさ……2年後に籍入れんぞ///」

ユウカ「わたし、名前しか出てきてないモブキャラだけど、それでも鹿目さんを想う気持ちは誰にも負けないよ///」

まどか「」
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ほむら「(少し目を離した隙にまどかの身に何が起きたというの……?!)」

ほむら「(……私はまどかが誰と付き合おうと、それで彼女が幸せに笑っていてくれるのならそれだけでいいけど……)」

まどか「あ……あばばば……!ひっ!いや引っ張らないで!やめて!どこ連れてく気なの!」

ほむら「(そんな状況でもなさそうよね……とりあえず助けに行くべきかしら)」カチッ

ほむら「まどか!まどか助けに来たわよ!」

まどか「ほむらちゃん!あれ、時間止まってる?それにほむらちゃんは何時も通りそう?皆と違って私に惚れてくれてないの………なんで………?」

ほむら「(……?あなたの事は初めて助けられた頃からずっと大好きよ……なんて)」

ほむら「私がイレギュラーな魔法少女だから、かもしれないわね……」


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