26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/27(日) 00:50:41.83 ID:aeNqAFOro
それは、もう、満面の笑みで言った。
こいつ、嘘着いてやがる。
段々、思い出したぞ。真に抱き着かれて気絶したんだ。
よく耐えた、俺の理性。
もしかして、俺の理性は鋼よりも硬いのではないだろうか。
気絶した、俺をベットに移動させて、俺の隣に勝手に寝たのか真は。
想像してたら、ムラムラして来た。
「真、もう二度と泊めないからな」
「ええっ」
「当たり前だ」
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