3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/27(日) 00:21:23.67 ID:aeNqAFOro
真の太ももの上にある雑誌を、まるで親の仇でも見るように睨んだ。
どうにか雑誌が透けないか、と思いながら。
「何だ、その漠然とした質問は」
「可愛くなりたいんですよ。その為には可愛いとは何ぞや、から入るべきかと思って」
「ほう、そうかぁ、そうかぁ」
なかなか透けないが、諦める事無く見つめる。
「プロデューサーのえっち、…太ももを見過ぎです」
真は流石に耐え切れなくなり、俺を非難する。
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