過去ログ - 亜美真美「ねー、おっちゃ→ん」 P「おっちゃん言うなや」
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70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/29(火) 07:19:18.62 ID:hqCzwefy0
P「前から思いよったけど、貴音ちゃんタッパあるなー」

貴音「ええ、他の方より大きいせいで注目を引いてしまうのです。アイドルとしては恵まれているのでしょうが…」

P「ええやん。ワシなんか男のクセして美希ちゃんくらいしかタッパないんやで」

貴音「美希と同じくらい…なるほど」ナデナデ

P「ちょ、なんで撫でんねや」

貴音「いえ、美希ほどの身長と考えたら、急にあなた様が可愛いと感じ始めまして」ナデナデ

P「やめーやー」

小鳥「こ…これは異様な光景ね…」パシャパシャ

律子「小鳥さんは仕事をさっさと片付けてください」ムンズ

小鳥「あ〜れ〜」ズルズル







高木「どうだね、私の自慢のアイドル達と社員達は!」

善澤「いやぁ、実に。うん、実に…個性的だね。特に頬傷の彼と銀髪の彼女が」

高木「そうだろう!いやあ、ここまで集めるのには苦労したよ!」


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