過去ログ - 【SS】スネーク「メタル……ギア……」シンジ「……エヴァですけど」
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/27(日) 18:48:07.55 ID:RLEKpq+M0
リツコ<……上出来ね、後はさっき言った通りにすれば……>

スネーク「なるほど、了解した」

ミサト<どうする? 何ならこのまま敵さんの鼻先にリフトで射出するけど?>

スネーク「はは、それも良いが流石に疲れた。少し休むさ」



――ネルフ本部、休憩室

スネーク「……ふぅ」

シンジ「あの……」

スネーク「ん? ああ、シンジか。どうした?」

シンジ「……ソリッド・スネークさんは」

スネーク「スネークで良い」

シンジ「……スネークさんは、何の為に戦ってるんですか?」

スネーク「……まだ迷っているのか?」

シンジ「スネークさんが戦う必要なんてないはずなのに、一人であのエヴァと戦おうとして……」

スネーク「……必要ならある。これは俺の戦いだ」

シンジ「え?」

スネーク「あのエヴァには、俺が殺した男が部品として使われている。……俺の、親父にあたる男だ」

シンジ「……!?」

スネーク「あのリキッドという男も、だな……兄弟らしい、自覚はないがな」

シンジ「………」

スネーク「俺が引き継いだ遺伝子は、この世に破壊しかもたらさない」

シンジ「……僕も」

スネーク「ん?」

シンジ「僕も戦わせてください!」

スネーク「……どうしてだ?」

シンジ「他人事とは思えない。僕も父さんに、いつも無理矢理……」

スネーク「……シンジ、お前はまだ若い。これからだ。お前の親父さんだって、思っているほどじゃあない」

スネーク「それに……親父や、俺達が世界を狂わせた。そして今、お前の人生さえも狂わせようとしている……」 コブシギュッ

スネーク「俺には、それを止める義務がある!」

シンジ「………」

スネーク「戦いしか知らないような人間になるな、親兄弟を[ピーーー]ような人間になるな」




スネーク「俺のようにならないでくれ、シンジ」





シンジ「……はい」




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