34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/27(日) 19:25:08.98 ID:ch910MJOo
千早「あれが、高槻さんが戦っている相手……」
響「話には聞いてたけど……本当に化け物じゃないか」
アンクP「おいやよい!真ん中を変えろ!」
やよい「は、はい!」タカ!カマキリ!バッタ!
オトシブミヤミー「ふん!」バシィン
やよい「くっ……たぁ!」ブンッ
オトシブミヤミー「ぐあっ!」ジャリンッ
千早「本当にメダルで出来ているのね」
響「ああ、やよいぃ……本当に大丈夫なのかなぁ」
千早「大丈夫よ。見て」
アンクP「次はこいつを使ってみろ!」ピッ
やよい「わかりましたぁ!」タカ!カマキリ!チーター!
オトシブミヤミー「な、速い!?」
響「あの二人、なんだかチームワークいいぞ」
千早「高槻さんは元々人に合わせる事が抜群に上手いわ」
響「相手の気持ちとか、すぐわかるもんな」
千早「でも、それだけじゃなくて……アンクさんも、何故だか慣れているような気がするの」
響「確かに……でも、アンクはずっと一人でやってきたような事を言ってなかったっけ?」
千早「そうね。だから気のせいかもしれない。だけど、あの二人は……いいコンビよ」
やよい「これでっ!」スキャニングチャージ!
アンクP「やれ!やよい!」
やよい「せいやぁあああああ!」ジャリンジャリンジャリーン
……。
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