過去ログ - 梓「むったん…小さいのに響くんだもんね」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/27(日) 20:51:29.34 ID:Yv6l4agt0
唯「な、なんでそんなこと言うの?あずにゃん?」オロオロ

澪「じょ、冗談だよな梓?」

梓「もうっ、冗談じゃこんなこと言いませんよ。本気です。」

紬「梓ちゃん…なんで?」ウルウル

梓「あっ!ムギ先輩泣かないでくださいよ。ほらっ…えーと、私、最近なんか邪魔してる感じだし。気にしないでください。」

律「邪魔?何言ってるんだよ。梓が邪魔になってるわけないだろ」

梓「その…ほらっ、ジャムる時とかわたしだけみんなについていけなくて邪魔じゃないですか。現に…一番初めのジャムセッションとか私がいなかったから、みんな凄く良かったみたいじゃないですか。わたしがいないほうが良い曲つくれるかなーって」

律「おまっ!そんな風に考えてたのかよ。そんなわk」

梓「それにっ!!」

梓「…わたし、向井君キライだしちょうどよかっ…あっ」ポロポロ

唯「あずにゃんっ!!」




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