過去ログ - 男「おい誰だよ、わざわざ高級ダッチワイフを着払いで送ってきたヤツ…」
1- 20
74: ◆uZSRkf9Mko
2013/03/29(金) 10:12:44.37 ID:ithDNbhH0
男「さて、あれから片方が恋話(コイバナ)をしてるときにコッチも蒼星石と濃話(コイバナ)をして」
  「そんなこんなで茶会の後に蒼星石と業者の2人ダットサンで自宅まで送り返して帰宅した訳なんだが…」


何か黒い羽を生やした西洋人形「あらぁ?しぃんくぅ〜 随分と久し振りねぇ〜?」

真紅「テレビの画面が急に歪んだから何事かと思ったけど貴女の仕業だったのね、水銀燈」

水銀燈「そうよぉ? 相変わらず部屋に篭もってばかりの妹の為にプレゼントを贈ったんだけど黒焦げになってたわねぇ」

真紅「あれは私がやった訳ではないのだけど何にせよ引き篭もり扱いだなんて余計なお世話だわ」

水銀燈「ふぅん…」「まぁ貴女、花弁は散らせても自分の命は散らせないものねぇ?」ニヤニヤ

真紅「ぐぬぬ…」


男「なんつうか見た感じ2人で仲良く世間話をしてるようだがキャバ嬢みたいな見た目と口調の人形は何なんだアレ」
  「とりあえず真紅でもなんでも誰でもいいや、今北俺に簡潔明瞭な感じに産業で説明してくれ」

真紅「ぶぶチャチャ見てたら画面が真っ暗」「父親狂いの長女(第1ドール)が貞子風に出現」「絶賛口喧嘩中なのだわ…」グヌヌ・・・

男「おk、把握」「そして次に其処の第1ドールさん 所属と階級、氏名や使命を頼む」

水銀燈「私の所属はローゼンメイデンで階級は第1ドール、氏名は水銀燈で私の使命はアリスゲームに勝ちお父様の愛を一心に受けることよ!」


男「あぁこりゃ確かにファザコンだわ…」「しかし案外すんなりとノってくれるんだな 良いお姉さんじゃないか?」

真紅「多分、本人は質問の仕方がおかしいという事実に気付いていないだけだと思うわよ…」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
81Res/51.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice