過去ログ - 千早「安価でプロデューサーを振り向かせる。」
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13:遅筆&駄文でスマソ・・・[sage]
2013/01/29(火) 01:35:42.07 ID:A80xxYZao
春香(落ち着け、落ち着くのよ春香・・・。)プルプル


千早「ちょ、春香?」


春香(千早ちゃんの好きなのはプロデューサーさんということ。これには、まぁ、納得できるよ。事務所でも男の人一人だし。でも・・・)


千早「は、春香・・・?」


春香(いきなり告白って・・・いくらこの手の事に不慣れでも、さすがに不器用すぎる気が・・・。)


春香『えっと、千早ちゃん?』


千早「何?春香。」


春香『その、告白って以外に、何か思いついたりしなかったのかなーって。』


千早「・・・ごめんなさい。私、そう言うのに疎くて・・・。真っ先に浮かんだのが、それしか、なくて・・・。」


春香(・・・そっか。そうだよね。いままで歌にだけしか目になかった、って千早ちゃん自身が言ってた事だもんね。それに・・・)


春香(・・・約束しちゃったもん。力になるよ、って・・・。)


春香(・・・私もプロデューサーさんが、好き。
もちろん、異性として。

だけどきっと、千早ちゃんのほうの思いのほうが、私より勝っているんだろうな・・・。
その感情に対する感覚が私とはまったく違うだろうし。)


春香(・・・よし。)


春香『・・・今回は、私が悩める千早ちゃんのために!特別に告白のレクチャーをしてあげるよ!』


春香(千早ちゃんが幸せなら、私も幸せ、かな!)


千早「ほ、ホントに!?」


春香『もちろんだよ!なんたって千早ちゃんの頼みだもん!』


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