過去ログ - 千早「安価でプロデューサーを振り向かせる。」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/29(火) 00:29:45.13 ID:A80xxYZao
千早「告白・・・。」ボソッ


千早「・・・。」

─────千早の脳内─────

P『好きだぞ、千早。愛してる。』

千早『ぷ、プロデューサー!?』

P『・・・千早は、俺の事、好きか?』

千早『わ、私は・・・』

P『私は・・・?』

千早『あ・・・ぅ・・・///』

P『はは、可愛いやつだな。』チュッ

千早『っ!///』
──────────────


千早「・・・っ!」カァ〜


千早「おっ、落ち着きなさい。落ち着くのよ、千早・・・。」

千早「ど、どうせ、いつかは通る道なんだし・・・。別に慌てる必要なんか、これっぽっちもないわよ、うん。」

千早「というか、プロデューサーと私の立場が真逆だし・・・。」




千早「い、いや・・・た、確かに、プロデューサーの事は・・・好き、だけど・・・。」

千早「・・・いきなり・・・こ、告白・・・なんて。」


千早「私は、そういうのには疎いし・・・プロデューサーになんて告白すればいいかなんて、わかるはずもないし・・・。」


千早「・・・。」

千早「そう言えば、前・・・。」


春香『もし恋のお悩みができたら、この経験豊富な春香様に是非相談してね!!千早ちゃんの為になら、いくらでも力になるよ!』


千早「みたいな事、春香が言っていたわね・・・。」


千早「・・・ここは恥ずかしがらずに、春香に聞いてみましょう。」ピポパ・・・prrrrr



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