過去ログ - 【安価】インデックス「いい加減私も怒るかも」フィアンマ「……ふん」
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361: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/07(木) 20:04:03.80 ID:1tLJjymw0
>>359  19:56:51.4『4』 結果:>>350 ご協力ありがとうございます >>360 10%ならそうそう出ないかなと…時々二桁判定にしますね》


五和「わ、私考えたんですっ! 私に優しくしてくれたあなた達のために尽くそうと……」

フィアンマ「…尽くさんで良い」

五和「そうは問屋が卸しませんっ!」

フィアンマ(…何故そこで卸問屋の名が挙がるんだ)

ジャパニーズジョークを理解出来ず、フィアンマは不可解そうに首を傾げる。
レイプ犯へ何がしかの罰は下ったのかだとか、そういったことは言わないでおいた。
一刻も早く忘れたいのだろう、とぼんやりと思ったからだ。

五和「あの日は、…禁書目録…さん付けで良いのかな。禁書目録さんに、…酷い態度をとってしまって、」

フィアンマ「それについてはさほど気にしていなかったようだが」

半分程嘘をついた。
インデックスが居ない今、本当のことを言う必要はない。
目の前の少女が落ち込まないで済むのなら、事実は隠すべきだ。
実際、インデックスが落ち込んだのは五和からの敵意ではなく、自らの落ち度だったのだから。

五和「よ、良かった…いや、良くないですね。ごめんなさい」

フィアンマ「………それで、尽くすというのは何だ。生憎護衛一切は間に合っているのだがね」

五和「>>363


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